OTA(民泊予約サイト)

沖縄で民泊をするなら民泊仲介サイト(OTA)の特徴を知ろう!

OTAって何?

OTAとは、Online Travel Agent(オンライン・トラベル・エージェント)の略称。

わかりやすく説明すると、インターネット上のみで取引を行う旅行会社です。

日本国内であれば、楽天トラベルやじゃらん。
海外ならExpediaやBooking.comなど。

1.民泊関連のOTA

OTAは上記で説明したとおり、インターネット上での旅行会社のことを指しますが、その中には、ホテルや民宿といった企業が運営するサービスが多く含まれております。

では、民泊関連のOTA(民泊プラットフォーム)はどの位あるのでしょうか?

国内、海外の代表されるOTAをまとめましたので、ご覧下さい。

国内

・楽天トラベル

2001年3月設立
楽天のオンライン総合旅行サイトで、日本国内では代表的な旅行予約ウェブサイトの一つとなります。
2017年度の取扱額では、旅行業者第2位。
国内の宿泊施設登録数は3万3千件、予約サイトとして第1位。
2018年6月15日には、楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社が 住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行にあわせて民泊仲介サイト「Vacation Stay」を開設

2018年8月1日時点では登録施設数が2,200件。
2019年5月には登録施設数が12,639件を突破。

・じゃらんnet

2000年11月設立
リクルートが運営する楽天トラベルとともに日本国内の旅行予約ウェブサイトの一つとなります。
2017年、旅行系サイトの閲覧者数ランキング2017で第1位。
国内の宿泊施設登録数は27,000件以上で、楽天に次いで第2位。
2018年1月17日、リクルートホールディングスグループの不動産情報サイト「SUUMO」を運営するリクルート住まいカンパニーがAirbnbとの業務提携を発表し、民泊関連事業へ参入

海外

・Airbnb(エアビーアンドビー)

2008年8月にアメリカのサンフランシスコで設立。

宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトとしてサービスを提供し、2014年5月には日本法人が設立されました。
2011年2月、100万人の予約を達成したと発表。
2012年1月、500万泊の予約を全世界で達成したと発表。
2019年11月、世界10万の都市に700万以上の物件(リスティング)が掲載と発表。日本では9万近い物件(リスティング)が掲載
Airbnb Japanの調査では、Airbnbを利用したゲストの93%は外国人ユーザーであり、うちアジアのユーザーは54%と発表しています。
それらのことから、Airbnbは外国人の宿泊手段として多きな実績があります。

また、Airbnbの大きな特徴として万が一のホストの被害を補償する(ホスト保証)や第三者の被害を補償する(ホスト補償保険)などがあります。

・Booking.com(ブッキングドットコム)

1996年にオランダのアムステルダムで設立。

ホテル・旅館等の宿泊施設を中心としたオンライン予約サービスを展開。2009年には東京に事業所を開設しています。
民泊に関しては、2010年代前半から民泊を含むバケーションレンタルの登録を拡充しています。
日本では、2016年6月に特区民泊物件の掲載を開始。
2018年末時点の世界での掲載物件数は570万件とされていることから、Airbnbを凌ぐとも言われています。

それらのことから、Booking.comは民泊を含め、宿泊予約コンテンツとして世界最大の利用実績を持ちます。

・Expedia(エクスペディア)

1996年にマイクロソフトの旅行予約システム部門として設立し、1999年11月にマイクロソフトから独立。

その後、ホテル予約サイトのホテルズドットコムといった様々な予約サイトを買収していき、エクスペディア・グループとして世界最大規模のOTAサイトとなりました。
日本では2006年11月にExpedia.co.jpが開設され、日本語に対応したサービスを提供開始。
民泊に関しては、2015年12月にバケーションレンタルサイトである「Home Away」を買収したことで、本格的に民泊業界に参入しています。

・HomeAway(ホームアウェイ)

2005年にアメリカのテキサス州で設立。

バケーションレンタル予約サイトとしてサービスを展開し、その後、アメリカを始めイギリス、フランス、ドイツといった各地のバケーションレンタルサービスサイトを買収。
2015年12年には、Expediaグループの買収を受けエクスペディアグループ会社となります。
日本では、2016年に日本支社を設立し日本語版予約サービスサイトとして運営を開始 。
2019年6月時点では、世界190ヶ国、200万件以上の物件が掲載されています。

HomeAwayの特徴としては、「一棟丸ごと貸し」物件に特化している事や、中年層の旅行者の利用が多い、平均滞在日数が長いといった旅行者に多く利用されていることです。

・Agoda(アゴダ)

2005年にシンガポールで設立。

アジアを中心としたオンラインホテル予約サイトを展開し、2007年11月にはアメリカのプライスラインドットコムにより買収されます。
※現在は親会社の組織変更に伴いブッキング・ホールディングスの傘下
2016年時点では80万軒以上、2020年1月時点で200万件以上の宿泊施設を掲載。
日本では、2010年にオフィスを設立し、2020年1月時点では10万件近い宿泊施設を掲載しております。

Agodaの特徴としては、利用者の多くが東南アジア圏の人ということもあり、アジア圏での旅行者集客に強みがあります。

・AsiaYo(アジアヨー)

2013年に台湾で設立。

民泊プラットフォームとして2014年から運用開始しており、台湾には国産の民泊サイトが無かったことから急成長します。
2016年5月時点では、8,000件以上の宿泊施設を掲載。
その後、台湾を始め、香港、日本、韓国、タイといった国に6万件以上の施設を掲載されています。
2016年には日本進出し、2017年7月には日本の民泊予約サイト「Vacation Stay」を運営する楽天LIFULL STAYと業務提携。

AsiaYoの特徴としては、法人と個人(BtoC)の取引運営スタイルということ。
また、利用者の9割が台湾人と香港人だといわれていることも大きな特徴です。
ちなみに、沖縄への訪日外国人第1位は台湾からということも踏まえると重要なOTAと言えます。

・自在家(ジザイケ)

2011年に中国上海で設立。

「異国の生活や文化を味わう」をスローガンに民泊仲介サービスを展開しています。
中国、台湾を中心に急成長し、世界で5万件の宿泊施設を掲載。
日本でも約1万2000件の宿泊施設を掲載しています。
また、Booking.comとの提携も行っていることから、自在家で掲載された物件はBooking.comでも掲載されることになります。

自在家の注目ポイントとしては、中国がGoogleやYahooといった検索エンジンが使われていない為、中国独自の検索エンジンである百度(バイドゥ)などが利用されることで、Airbnbなどより自在家が表示され、利用に繋がるということになります。

まとめ

以上が国内、海外の代表されるOTAです。
それぞれ力を入れている国があったり、サービス内容が違っていたりなど、様々ありますが、民泊を始めるのであれば主要なOTAのサービス内容はチェックしておく必要があります。

でも、実際には数が多くて選ぶのも一苦労ですよね。

じゃあ、出来るだけ多くのOTAを利用すればいいのでは?

いえ、各OTAの検索順位なども踏まえると、あらゆるOTAを利用すればいいってことでも一概には言えません。

どのOTAを利用したらいいか分からない、など民泊に関した不安があれば、是非当社までお気軽にお問い合わせ下さい。

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